2024/08/18 15:04
母親は7年6か月、父親は3年4か月
これはまさに一緒に過ごす時間をギュッーとしたらこうなるという合計時間です。
いかがですか?短くないですか?特に父親との時間は自分の一生を思えばごく僅かですね。
ちなみに段階毎にこの時間をどれだけ消化していくのかをご紹介すると
幼稚園入園時までに18%消化
幼稚園卒園時までに32%消化
小学校卒業時までに55%消化
高校卒業時までになんと73%も一緒の時間が消化されているそうです。
幼稚園入学以降は友だちができて交友範囲が広がりますからね。高校を出て進学、就職で離れて暮らすことになればやはり妥当な消化時間なのかもしれません。
親子が離れて暮らすようになると、親の平均余命年数(※)を日数に変えたものが残り時間になります。その時点で親の平均余命年数が9年ならば一緒に過ごせる残り時間は9日間という具合です。
お盆や夏休みの帰省でご両親に会われた方、夏休みをお子さんと過ごしている方は多いと思います。一緒にいる時間を大切にしてください。(2022年7月に放送された「チコちゃんに叱られる」で紹介されていた内容をもとにご紹介しました)
※平均余命・・・平均寿命はみなさんよく耳にすると思います。今年7月に発表された平均寿命は男81.09歳、女87.14歳。この寿命は令和5年に生まれた0歳児が平均何歳まで生きるかを表しています。ですから単純に今の自分の年齢を引いて寿命はあと何年というのは間違い。正しくは同時に発表される平均余命表を目安にします。例えば今年75歳の女性なら平均余命15.74年、同じく男性なら12.13歳となります。詳しくは「令和5年簡易生命表」(厚労省)で検索してみてください。