2025年は昭和100年!はじめてみませんか?昭和生まれの自分史づくり
認知症予防にも効果があると言われる回想法で”思い出脳活”
思い出して書いていく。4ステップで脳を活性化。
思い出は「映像」です。思い出脳活なら、記憶を保持する海馬や大脳皮質、映像化する視覚野、音も思い出せれば聴覚野、映像を言葉にする言語野、ノートへ手書きすることで運動野、感覚野が機能します。こうして脳内のあらゆる部分が連動することで活性化を促します。
興味はあるんだけど、書くのは苦手だわ。
内容、年代で選べる2つの思い出脳活ワークブック
『あなたのベスト10ノート』(10代~60代向け)
これまでの自分をふり返って、これからの自分を考える
10月1日新発売!
好きだったもの、夢中になったこと、印象深い思い出や出来事をベスト10形式で回答する新スタイルの思い出脳活ノート。
あなたがこれまでに培ったものを見つめ直しながら脳活。人生100年時代、今後の人生をどう過ごすかが見えてきます。
質問数全33問、持ち運びしやすいA5判サイズ、本文60頁カラー。
全てのページ写真が立ち読みできます→こちら
※トレホのホームページはベスト10ノートと同じ回答が投稿できるWEBサイトになっています。「思い出脳活」で検索するか、https://trawh.jpへアクセスしてください。
『思い出ノート』(40歳以上向け)
お名前は?から始まる100の質問で半生をふり返る
100の質問に答えるだけで自分史が完成するノート。質問は名前に始まり、節目節目のあなたの人生について問いかけます。
70歳以上向けと書きましたが、最近では”未来の”思い出ノートとして「こうなっていたい!」という未来を書き込む使い方もあるそうです。
文字が書きやすいA4判サイズ、全64ページ。
書き込まれたノートはいつか家族をつなぐ宝物になる
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